整骨院えんの考え

元気な体になるために

整骨院えんは「しっかり動いて、ぐっすり眠り、美味しく食べて笑って過ごす」が基本の考えです。
痛いところや不調なところがあるとこのサイクルがうまく回りません。
また、体に悪いところがなくても笑って過ごせないなら健康とは言えません。

元気になるためのサイクル

整骨院えんでは「今ある症状をなくすだけでなく症状を繰り返さない体」を目指します。

当院の施術に対する考え

痛いところばかり施術してもよくならない

膝が痛いから膝が悪い、腰が痛いから腰が悪いと思うかもしれませんが
痛い部分が悪いところではありません。

例えば足首に歪みがあるとその歪みのバランスをとるために腰を捻ったり一定の場所に重心が乗ることで腰痛が出ることがあります。こんな場合いくら腰を施術しても腰痛は良くなりません。こういう場合は足首の施術が必要です。

同じような症状でも施術する場所は患者さんによって違います。
痛い部分そのものが悪いのではなく、痛みがそこに出ざるを得ない何かの理由があるのです。

ですから「腰が痛いから腰だけ診る」「膝が痛いから膝だけ診る」これではなかなか解決しません。当院では影響を及ぼしている原因にたどり着くため、からだ全体から症状を診るようにしています。

病院の検査では分からない原因がある

病院で検査したけれど異常が無い。でも痛い・・・。といったことがよくあります。

例えばレントゲンに異常はなかった場合、それは骨に異常がないということであって原因がないということではありません。
例えば「立っているときに左ばかり体重がかかっている」といったことから腰に不調が出る人もいます。そういった原因は当然レントゲンには写りません。でもそういった原因を見つけて変えていかないと良くならないのです。

そのためにも問診にしっかり時間をかけあなたの体を知ることに努めています。
問診の様子のイラスト

原因は一つではない

原因を取り除けばおのずと体は改善してきます。ただし原因は一つではありません。
慢性の症状は、骨格の歪み、血流の悪さ、筋力の低下、ストレスなど、たくさんの原因の積み重ねの結果です。
ですから、改善すべき原因はひとつではありません。

本人さえ気づいていない小さな原因がいくつも積み重なって出ています。

当院は一つの原因だけを追いかけるのではなく、目立たない原因にも目を向け、体の機能全体を底上げをするような施術をしています。

たくさんの原因が重なって症状が出るイメージ

症状を繰り返さない体へ

「痛みが消えたからもう治った」そう思っていませんか?
実はまだ治ったとは言い切れません。慢性の症状の原因は姿勢からくる歪みや体の使い方からくる重心のズレ、日々たまっていく筋疲労など、取り除いてもまた戻ってくるものが多いためです。

症状を繰り返してしまう人は生活習慣の中に何かしらの原因が隠れています。ですから、当院では痛いツライといった症状が落ち着いたら、月1~2回のペースで体のメンテナンスをしながら再発のしにくい体へと導いていきます。

痛みがなくなったら、今度は痛みが出ないようにしていくことが大事です。

痛くないからもう治ったと思ってしまったイラスト

治療効果をさらに上げるために

動きながら治す

当院は、基本的に「動きながら治す」という方針です。

傷めた部分を気にして動かさないでいると、

  • その間に関節の動きが悪くなったり、筋肉の伸び縮みが悪くなったりして、動かそうと思った時にうまく機能しない
  • 動かしながらの方が早く改善する

ので、このような方針を取っています。

最近ではケガの手術の次の日からリハビリするという体制に変わりつつあります。その方が治りも早く、日常生活への復帰も早いのです。

痛みが無くなるまで安静ではなく、痛みがあっても痛くない範囲は動かそう

あきらめない

遺伝だから仕方がない
歳だから仕方がない
何年も治らないから仕方がない

よくこんな声を耳にします。本人があきらめてしまったら、改善はありません。まず、あきらめない。「絶対よくなるぞ!」と決意してください。その方が治療効果が上がってきます。

ただし、変形してしまった関節など、症状によっては全くの元通りにはできないものもあります。そんな場合は元通りにこだわらず、その体でも楽しく生活できる、又はそれ以上症状が進行しない体を目指していきます。今より生活の質が向上することができればいいと考えます。

たとえ改善しないと言われた症状の方でも打開策を探し、日常生活が支障なく送れるように提案していきます。こちらもしっかり先導していきますので一緒に改善していきましょう。

できないことを求めすぎない

とらえ方を変えると体は変わる

例えば、最初から比べて半分くらいの痛みになったとしたら、あなたはどう思いますか?

まだ痛みが半分ある と思うのか
もう痛みが半分なくなった と思うのか

後者の考えが出来る方は治りが早いです。これは、今まで患者さんを診てきて肌で感じることです。「まだ痛みが半分ある」と考える方は9割よくなっても残りの1割に目が行きがちで、なかなか改善している気になれません。

体の状態は同じでもとらえ方で変わる

改善している実感がないとメンタル面が落ちて、またそれが悪い症状を呼び戻すといった負の連鎖が実際あります。病は気からなんて言葉があるように体の改善にはメンタル面が重要です。

まだ良くなっていないところに目を向けるのではなく、良くなったところに目を向けることが大事です。

これは痛いところを見ないようにするのとは違います。念のため。

自身の努力も必要

腰が痛い、肩がこるといった慢性的な症状は運動器の生活習慣病だと考えます。悪いと思わずやってしまっている習慣が影響していることも多々あります。

運動不足が原因でなった症状は運動不足を解消しないと改善しません。
悪い姿勢が原因でなった症状は姿勢を正さないと再発します。

いくら私が運動してもあなたの筋肉にはなりません。姿勢を注意するために、私があなたの横に1日中ついて回るわけにはいきません。ご自身でしか改善できない部分が出てきます。ここはご自身でやってもらわなければなりません。

耳が痛い話を聞いたイメージ

ただ、姿勢を正す、と言っても筋肉がなければ良い姿勢を維持することは出来ません。衰えている筋肉も腹筋なのか背筋なのか人それぞれです。あなたの場合はどこから手を付けていくのか、どの道順で進んでいけば改善していくのか、というところが大事です。その部分を当院に任せていただきたいと思っています。