仕事のストレスからの自律神経失調症を改善

「やる気が出ない」「倦怠感」「夜寝られない」といった状態が続き病院で自律神経失調症と診断された40代男性のお話。。薬を処方されるも改善を感じないといった状態で来院。
結論から言えばこの方転職して治りました。心身の状態によっては転職が吉と出ることがあります。

仕事がストレス?

ご家族に仕送りしながら社員寮に入って仕事しておられました。とにかく送りたかったので稼ぎのいい仕事を選んでたんですが、そんな仕事ってはっきり言って肉体的にもきつい。ご本人自身もそんな背景がなかったら選ばないであろう職種。おそらく肉体的なストレス がかなりかかっていたと思われます。

内向きに内向きに過ごす日々

そして自律神経失調症と診断されて仕事も休みがちになりました。本来なら休みを取ったらここで気分転換に出かけるのがよいのです。ぜひぜひ出かけてください。

でもこの方、寮だけに「仕事休んでるのに出かけて行きよったで」なんて言われたら…と思い仕事を休んだ日も寮に籠っていたそうです。確かに自律神経失調症の症状の辛さは見た目では分からないので誤解が多いかもしれません。まわりの方に理解があればいいのですが・・・。

薬が止められた理由

病院の薬は副作用とか考えて継続して飲むことへの抵抗を感じたこの方「じゃあサプリメントならましかも」と思っちゃったんですね。色々ある不眠に対するサプリメントを購入されている様子。体を診せてもっらっている限りおそらく薬なしで眠れる状態ではあったんだけど、サプリメントを飲むことで安心を得ていると感じてたので本人の意思に任せていました。

ご本人も薬やサプリ飲まなくてもいいならそれに越したことは無いって考えです。薬やサプリがないとダメ!といった依存の状態にはならないと判断しました。施術後は眠れるという事実が続き「あ、無しでも寝れる」と思った段階でやめることが出来たようです。

やりたい仕事があった

この方やりたい仕事が実はありました。施術中に色々お話しする中で「この人この仕事めっちゃ好きなんや~」って分かったんです。現在の仕事の話をすると施術中でも体が硬くなるんですね。で、この好きな仕事の話をすると体が緩む緩む。こんなはっきり反応出るならと思い切って転職すすめました。

でも「今から探して就職先がないし」「仕送りせなあかんし」とあきらめモード。そこで「ないと思って探してたら絶対無いしあると思って探してみたら」とアドバイス。この時体の状態は結構いい状態であとは気持かな?って段階でした。

その後この患者さん来なくなっちゃった~!

その後入っていた予約もキャンセルの連絡が入り、数ケ月経ち「アドバイスミスったかな~」なんて思っていた頃1本の電話がありました。なんとこの患者さんからのお電話です!仕事を辞めて好きだった仕事に再就職し引っ越しもしたとのことでした。

「あると思って探す」に響いてくれたようでそのように探したら本当に見つかったと報告してくれました。そして何より体の調子もいいとの事。日常で溜まる筋肉の張りや疲れはあるものの前のような倦怠感や眠れないなんてことは無くなったようです。

◆まとめ◆

まず肉体的に疲労のたまるお仕事は体のメンテナンスをするべきです。極度な肉体疲労は前向きな考えを妨害し思考を停滞させます。こうなると不安など心の面での不調が出てきます。この方は転職を決断をされましたが、あなたも転職すべきだと言っているのではありません。仕事にストレスがあっても症状を改善し今の仕事を続けてる人もたくさんいます。”いよいよって時は「仕事を辞める」って道もあるんだ”くらいに心に留めといてください。

 

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