血流が悪いとどうなるの?

「血流が悪いのはよくない」と言われますが何がどう悪いのでしょうか?

血液はいろんなものを運んでる

血液の役割は「運搬」です。何を運んでるかと言うと、主に「栄養」「酸素」「体温」「免疫」「老廃物」です。

栄養は運ばれなかったらダメだと簡単に想像できると思います。

では、酸素。これはいったい何をしてるかと言うと「元気の素」を作っています。各細胞は血液から酸素を受け取るとATP(アデノシン三リン酸)を作ります。このATPが元気の素です。ATPがないと生物が活動できないってくらい大事な物質です。

体温。これは意外じゃないでしょうか。主に体温は骨格筋を動かすことで作られます。温まった血液が巡るので全身温かくいられるわけです。

免疫は、体に悪いものが入ってきたら活躍します。例えばケガをして菌が入ったとします。そんな時はその付近を流れる血液中の免疫がやっつけてくれます。血の流れがいいと次から次へと免疫が運ばれてくれる状態。逆に流れが悪いと「早く!次の戦闘隊員を送ってくださいー!」といった感じです。

あとは老廃物ですね。血液にのって腎臓に運ばれ体外に排出されます。

血の流れが悪いと体中に栄養が不足し、元気はなくなり、体は冷え、悪い奴はやっつけられず、老廃物も回収しきれない…。う~ん。血の流れはいいに限りますね。

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