どうにも出来ないことをどうにかしようと頑張っていないか?

自律神経失調症の方は日常で頑張ってしまう傾向にあります。頑張ることは悪いことではありませんが「頑張りすぎ」はよくありません。また、あなたの頑張りが結果につながらないことにまで頑張ってしまう人が多いようです。

自分のできないことを頑張らない

例えばあなたの恋人に直してほしい嫌なところがあったとします。でもあなたの意思で相手を変えるってものすごく難しいです。自分か変わることで相手が変わるかもしれない レベルの話です。にもかかわらず相手を変えようと頑張れば頑張るほどあなたがしんどくなってきます。

これは自律神経失調症の症状に対しても同じことが言えます。

「症状」が「直してほしい嫌なところ」です。つまり「症状は自分の意思で何とかするのは難しい」と割り切った方が楽に過ごせるのです。

では、何もしないのかというとそうではありません

自分のできることをする

どうにもならないことを頑張ることほどつらくしんどいことはありません。心と体はつながっていますので心がつらくしんどい思いをすれば体は快方へは向かいません。

そういう時は視点を変えて自分のできることに目を向けてみましょう。
自律神経失調症の症状が出てから「やっていないことで今出来ること」をやってみてください。

例えば、外を歩いてみる、本を読んでみる、料理をしてみる など何でもいいのでとにかくやってみましょう。

ただし、ここで大事なのは出来ないことを求めないです。「今出来ること」を考えてみたとき「あれも出来ない」「これも出来ない」と出来ないことを挙げていかないことです。些細なことでもいいので「出来る」ことです。

自分の体の環境や意識の環境を変えてみる。そうすることで相手(この場合は症状)が変わることがあります。

 まとめ

・今ある症状を自分の意思で変えるのは難しいと割り切る
・今自分に出来ることをする

昨日と同じ行動、同じ考えでは症状も変わりません。とにかく今日は昨日と違う行動、違う考えをしてみましょう。考え方を変えるのは難しいので、まず身体的な行動からするのがお勧めです。行動を変えることで考え方も変わってくるかもしれません。

出来ないことを考えずできることから取り組む

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