自律神経失調症の治し方のひとつはぼーっとすること

自律神経が乱れやすい人にオンとオフの切り替えが苦手であることが多いです。

お風呂に入っているとき仕事のことを考えている、ご飯を食べているときその後の予定を考えている…といった常に何かを考えている人。しかも考えていることは楽しい事ではなく仕事など、義務的なことが多かったりする。

考えることは悪いことではありません。次の予定を考え、要領よくこなしていくのはとてもいいことなのですが、「常に」というのが良くないのです。

交感神経が優位
こういった方の多くは責任感が強く、自分でも気づかずに頑張りすぎてしまう人が多いように感じます。もちろん責任感強く頑張るのは悪い事ではありませんが、常にオンでは体が緩むことがありません。緩むことなくまた緊張が続きどんどん体は固くなっていきます。こういった状態が続くと、常に疲れを感じたり、なんとなく不調だなと感じるようになります。他にも眠りたいのに交感神経が勝ってしまい眠れないといったことが起こってきます。

家で仕事をするか、職場で仕事をするか

先の文章を読んで「これ私だ」と感じた人は、家に仕事を持ち込むのはおススメしません。それは言うまでもなくオフになる機会がますます減るからです。家で仕事をする場合、何時まで仕事、その後は仕事からスパッと離れられるといったタイプの人は自宅で仕事もうまくこなしていける可能性は高いですが、そうでないなら職場と自宅は分けてオンとオフをはっきりさせるのがよいです。

何も考えない時間を持つ

ずっとオンになりがちな人は、オフの時間をつくることをおすすめします。つまりぼーっとする時間です。1日に5分~10分で構いません。

ぼーっとしている時間というのは副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると体は回復モードに入ります。
ですが、ずっとオンになりがちな人はぼーっとするのが苦手な人が多い。「ぼーっとする」のは頑張ってない、怠けてる、良くない事という意識がどこかにあるのかもしれません。でも、頭で理解したら前に進めるタイプでもあります。「ぼーっとする時間を持つと良い」という事を頭のどこかに置いてもらったらだんだん出来るようになると思います。

意識してぼーっとする時間をつくることが、不調を改善する一歩になります。例えば、お風呂につかりながら頭を空っぽにしてみる。横になって目を閉じ何も考えず深呼吸してみる。など心地よくできるものを探してください。

副交感神経を優位にする

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