治らない肩こりでこんな間違いしていませんか

マッサージに通ったり、ストレッチサロンに通ったり良いと言われるところに通ったけれどやっぱり肩がこる。
こんな方も多いかと思います。なぜこんなに手を加えているのに改善がみられないのでしょうか?

それは肩がこったから肩をマッサージ、肩がこったから肩にシップというように、肩しか見ていないのではないでしょうか。実は肩こりの原因は肩だけにあるわけではないのです。

肩こりとはどんな状態?

主に僧帽筋が張って固くなることで肩周りの血流が悪くなっています。実際には僧帽筋だけでなく他のこまごました筋肉も肩こりにはかかわっています。この筋肉が張って固くなる状態が続くことでだるさや痛みといったコリを感じることになります。

僧帽筋

ですから一般的にはマッサージをしたり、電気を当てて筋肉に刺激を送ってやるのですが(※注 当院では電気は当てません)「なぜ筋肉が張ってしまうのか?」の部分を見ないと一時的に楽になるけど、すぐ元通りといったことになってくるのです。

肩だけ治療しても改善しないわけ

「肩こり」は結果です。肩こりになった過程をたどり、なぜ肩がこってしまったか?の部分を見ないと一時的にしか効果は出ません。

様々な原因1 前かがみの姿勢

前かがみの姿勢を続けることもコリにつながります。
前かがみの姿勢は、肩が前に来てしまい同時に肩甲骨も前に引っ張られます。すると肩甲骨周りの筋肉がずっと伸びたまんまになってしまい筋肉が緊張を起こしコリになります。こういった場合は、肩周りの筋肉の環境を整えることはもちろんですが、前かがみになっている姿勢を元に戻す施術も並行していきます。

様々な原因2 歪みがある

首を左右に回したとき右はよく回るのに、左は回りにくいといった左右差があると体に歪みを作ってしまいます。この歪みのバランスをとるために筋肉が無理な状態で使われこってくるということもあります。こういった場合は、体の左右差をなくし体幹を整えていきます。

様々な原因3 他の症状がある

例えば腰が悪かったり、膝が悪かったりなど他に痛いところなどがあると、かばうために体の使い方が変わり背中から肩にかけて筋肉が張ることもあります。こういった場合は、まず他の症状を改善することから始めます。他の症状が改善されると肩こりは自然と緩和していきます。

他にも肩こりを招く体の使い方が日常になっているなど、原因はさまざまです。しかも原因が一つではなく複数重なっていることが多いです。肩こりを長く治療しているのに改善しない・・・と感じるのであれば、肩だけでなくからだ全体を診ることが必要です。

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