早く治るコツ

どこか不調が出た時に早く治る人と、なかなか治らない人といます。もちろん体の持っているスキルの違いなどで個人差が出てくることはありますが、考え方でも変わってきます。

何を考えているかで体は変わる

例えば前屈する時。
「あの時ひどいこと言われたなぁ」とか「明日の仕事はしんどいな」「あの人は苦手だな」と考えながらするのと、「あの旅行は楽しかった」「今度どこのレストランに行こうか」「明日は休みだ」と考えながらするのでは、曲がり方が変わってきます。

嫌なことを考えると体は固く、楽しいことを考えると体は緩む

後者の方が良く曲がります。

嫌いなこと、怖い事、辛いことなど考えると体は緊張して固くなります。固くなるともちろん曲がりにくくなりますし、傷めることも多くなってきます。逆に、楽しいことや嬉しいこと好きなことなどを考えると体は緩みます。

つまり、あなたの体が治ろうとしている時にあなたが何を考えているかで改善のスピードが変わってきます。

脳内は何が占めている?

仮に腰が痛いとします。かがむと痛い、ひねると痛い腰痛の症状
あなたは「しゃがむと痛い」「ひねると痛い」状態です。
かがむと痛いが、ひねるのは大丈夫になった腰痛
それが「しゃがむと痛い」は変わっていないけど、「ひねるのは大丈夫」となったとします。
その時あなたの脳は何で占めているでしょうか。
脳内の占める割合
「かがむと痛い」でいっぱいになっていませんか?
脳内の占める割合ここで「ひねるのは大丈夫」が占めていると体は良い方へ変化しやすいです。

良くなってるところをみる

そうは言っても、痛いところに気が行くのは当然です。痛くなくなったことを認識するのって難しいのです。

それは
痛い=特別なこと
痛くない=あたりまえ
と、無意識で判断しているから。

こちらから見ると、随分よくなっているのに少しでも痛いところがあると「全然よくなっていない」と思ってしまう人が少なからずいます。

まだ痛いところではなく、良くなってる部分に意識をスライドしてみて下さい。良くなった部分に目を向けることが早く治るコツです。

どうしても悪いところが気になってしまう人は「○○したら痛い。だけど△△はできるようになった」と良くなった変化を付け足して考えるようにしてみて下さい。

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