腕がだるい時おすすめのストレッチ

料理の先生、調理師さん、主婦、パソコンのインストラクター、データ入力といった方に腕の疲労を訴える方が多いです。腕を使う職業の方はやはり疲れやすいようです。仕事の後の手入れの方法です。

腕がだるいとき腕の筋肉は固くなってる

腕がだるいとき、腕の筋肉は固くなって伸び縮みが悪くなっています。筋肉は固くなると血流が悪くなります。「固い筋肉はいいんじゃないの?」と思ったかもしれません。筋肉は力を入れた時に固くなり、普段は柔らかいのが良い筋肉です。この場合の「固い」は普通の状態で他の部分より筋肉が固く張っている状態です。

筋肉は固くなるとその部分の血流が悪くなります。血流が悪くなると血液に乗って運ばれる酸素の量が減るので疲労回復がなかなか出来ません。ですから、しっかり伸び縮みする筋肉に戻してやると腕のだるさは取れてきます。

動かして疲労をとる

使って疲労した筋肉は休息が必要です。ただし、じっとしているのが良いかというとそうでもありません。動かして循環をよくすることで疲労が回復しやすくなります。下のストレッチや揺らすのをやってみてください。

ストレッチ

腕の外側を伸ばす

腕を反らすときに外側の筋肉を使います。
手を反る

実際反らしてみると使っている筋肉が分かると思います。腕を反らす作業が多い方はこのストレッチが良いです。
腕の外側のストレッチ
手のひらは自分の方に向けて指先を引き寄せてください。ゆっくり引き寄せ力を抜き、また引き寄せるのを数回行ってください。

腕の内側を伸ばす

内側の筋肉は曲げるときに使う筋肉です。
手を曲げるときに使う筋肉手首を内に曲げる動作が多い方はこちらがおすすめ。

腕の内側のストレッチ
机のヘリなどに逆手に手をつき体を後ろに持って行きます。
腕の内側が伸びるのを意識してください。ゆっくり体を引いて伸ばし、またゆっくり戻ります。数回繰り返します。

揺らす

揺らすだけでも疲労は軽減します。誰かに揺らしてもらいましょう。
腕の疲れを軽減する揺らし

①向かい合って握手しましょう。揺らされる方は力を抜いた状態です。
②腕は直角に曲げて握手します。この時揺らす人の親指が揺らされる人の合谷に当たるように握ってください。

合谷の場所

③左右や上下に揺らしてもらってください。手首、腕、肩、と振動がだんだん奥に伝わっていくのを感じて下さい。片手30秒から1分くらいで。

 

疲れを放っておくと痛みになりがちです。1回痛くなると少し腕を使うだけでも痛みが出ます。痛みが出る前にストレッチです。

使いっぱなしでは疲労はたまる

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