ウォーキングが続かない理由は根性がないからではない

歩くことは良い事であると分かっている、やる気もある、だけどいざ歩こうと思うと何か理由を付けて止めてしまう。2日ほど歩いたけど後が続かない。根性がないからでしょうか?

実は体に原因があるからかもしれません。

歩きにくい体では歩けない

タクシーで通院されてる患者さん。
運動の必要性は十分分かっておられます。本人も「運動しなきゃダメですよね」と言われます。分かっちゃいるけど出来ないという感じでした。

体を診ると、

・やや前傾姿勢
・太ももやふくらはぎの筋肉の伸びが悪い
・仰向けで立膝をして倒してもらったら左右で倒れ方が違う
・頭の上で手が合わせられない

とさまざまな運動機能の不具合が出てきました。運動機能の不具合と言っても「痛い」とか「全く動かない」ではありません。だから本人も不具合があるとは気づきません。
でも、こういった気づかない不具合こそ生活の中での動きに制限をかける正体なのです。

施術後「歩いて帰ろうかな」とおっしゃいます。
「どうしても無理と思ったらそこからタクシーに乗ります。歩いてみます」と言って帰られました。結局家まで歩いたそうです。

体が変われば歩く気になる

整体で体の調整をするといつもより少ない力で体が動きます。姿勢も変わり、息が大きく吸えるので体に取り込む酸素量も変わってきます。関節の動きが良くなるからです。

結果体が軽く感じるのです。体が楽になると「動きたい」という気になってきます。

歩くのは嫌いという方も、本当は「動きたい」と思える体でないだけかもしれません。

整体治療で動ける体になったのに動かなかったら動かなくなるいらスト

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