四十肩・五十肩 肩のインナーマッスルを鍛える方法

四十肩・五十肩はインナーマッスルを鍛えることで痛みが消えたり、腕の上がりがよくなったりします。改善にも予防にも体操は効果的です。

肩の構造

肩の関節は下のように腕の骨が乗っているだけでがっちりかみ合っていません。だからこそ上下左右いろんな角度に腕が動くのです。

肩の仕組みのイラスト

がっちりかみ合っていない肩があるべき位置で安定しているのは「筋肉」があるからです。この時使う筋肉は、バーベルを持ち上げるときなどに使う表面の筋肉ではなく、体の奥にある「インナーマッスル」です。
肩の仕組み(筋肉つき)ですから、肩のインナーマッスルが衰えてくると肩と腕の骨の位置が安定せず故障が多くなってきます。

肩のインナーマッスルを鍛える

インナーマッスルの衰えが肩の環境を悪くすることは間違いありません。筋肉を刺激して使える筋肉を作っていきましょう。

肩のインナーマッスルを鍛える体操
★うちわを使って体操
①うちわをもって腕を90度に曲げます。そのとき脇はしめます。
②左右にゆっくり動かします。うちわで風がおこらないくらいのスピードです。
③動かして痛みのない範囲いっぱいまで動かします。
④回数は30~50回を目安に。ただし、回数をこなすために動作が雑になると効果が上がりません。ゆっくりじっくり動かしてください。

注意:「脇が開いている」「うちわをはやくパタパタする」は効果が出ません。

◆まとめ◆

四十肩・五十肩は痛みのために腕を動かさなくなってしまいます。動かさないでいたら動く範囲がどんどん狭くなってさらに腕が上がらなくなってしまいます。しっかり動かすことが大事です。ただし、顔をしかめるくらいの痛みを我慢してまで動かすのは、かえって痛みが誘発されてしまいます。痛みのでない動かせる範囲の最大を使う。そして動く範囲をだんだん広げていくようにしましょう。

五十肩の改善にインナーマッスル鍛えるのをすすめる

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